2023.2.25 Salon du 禍禍

この日は大学時代の友人が企画したイベントでペルシャ音楽を演奏してきました！

フライヤーからもわかるように、こだわりの強いイベントで、本番当日は専用グラスまで作る徹底ぶりでした！
すごい！笑

まずはライブペインティングから。
「音なしではちょっとさみしい」ということで急遽サントゥールでBGMを奏でました。
だいぶペルシャっぽくしてしまったので、ちょっとギャップがあったかも・・・笑

書家の天意子さんは、支持体や絵具、書く道具まで独自の境地を拓かれていました。大変興味深い書の世界でした。

続いては、私の同級生のピアノとカホンのデュオ「SAKATORY」の演奏でした。
クセになる音楽で、カホンの掛け声もかっこよかったし、ピアノの超絶技巧もすごかったです。

そして、私たちの演奏。
4曲ほど演奏しました！

最近本番が多めなので、かなり音楽が体に馴染んできたように思います。
もっともっと良い演奏できるように頑張ります！

最後は主催者の二人による詩の朗唱。
想像をはるかに超える感動的な詩で、またピアノのBGMもしっかりと詩の情景を汲み取っていて、とても素晴らしかったです！

また近々イベントを企画しているようです。そちらも楽しみです。

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